4月は気温の上昇などで、知らないうちに心と体に負担がかかる季節です。 「なんとなくだるい」「眠りが浅い」「気分が落ち着かない」といった不調は、“春バテ”や“自律神経の乱れ”が原因かもしれません。 春を元気に過ごすために、今こそ生活リズムを見直してみましょう。
現代型栄養失調とは、カロリーは十分にとれているのに必要な栄養素が不足している状態を指します。
◆朝なかなか起きられない
◆日中に強い眠気やだるさがある
◆食欲がわかない
◆胃腸の調子が悪い ☜ これらは「自律神経の乱れ」によるサインかもしれません。
◆イライラしやすい
◆気分が沈む
◆頭痛・めまい・動悸がある
1日3食、できるだけ規則正しく
朝・昼・夕の3食をできるだけ決まった時間にとることで、体内リズムが整いやすくなり、自律神経の安定にもつながります。忙しい日でも、欠食せず少量でもよいので口にすることが大切です。
たんぱく質を意識
筋肉や血液、ホルモンの材料になるたんぱく質は、体調を支える重要な栄養素です。毎食に少しずつでも肉・魚・卵・豆腐などを取り入れるよう心がけましょう。
ビタミンB群をとる
ビタミンB群は、疲労回復やエネルギー代謝に欠かせない栄養素です。豚肉や納豆、玄米などを意識して取り入れることで、春特有のだるさ対策にも役立ちます。
春野菜を活用
春野菜には、冬に不足しがちなビタミンやミネラルが豊富に含まれています。菜の花・新玉ねぎなどの旬の食材を取り入れることで、栄養を無理なく補いやすくなります。
冷たい飲み物のとり過ぎに注意
冷たい飲み物をとり過ぎると、胃腸が冷えて消化機能が低下し、自律神経の乱れにつながることもあります。常温や温かい飲み物を上手に取り入れるようにしましょう。
「春は“がんばりすぎない”がちょうどいい。」
自分のペースを大切に、毎日を元気に過ごしましょう。

