青木経営フォーラム
塾業界の経営指導から始まりましたが、他業種の
多数の中小企業経営者から幅広く頼られています
平成30年 | 10/22 | 82歳 | 第50回 青木経営フォーラム 東京 帝国ホテル東京 |
原則倒産時代の経営塾 「塾マーケットのこれからと環境適応」 太田明弘先生 | |||
50回記念の御祝に 下村博文元文部科学大臣が駆けつけてくれました | |||
6/10-11 | 82歳 | 第49回 青木経営フォーラム 岩手 瀧澤学館グループ 盛岡市ホテルルイズ | |
教育は創意工夫と挑戦が大切だを学ぶ 瀧澤正美先生 芳賀司先生 江藤真規先生 藤井茂先生 吉見正信先生 | |||
平成29年 | 11/12-13 | 81歳 | 第48回 青木経営フォーラム 兵庫 兵庫県三田市 特進館学院 三田ホテル |
新しい塾経営のあり方 北村昌弘先生 | |||
5/14-15 | 81歳 | 第47回 青木経営フォーラム 奈良 奈良生駒 (株)ケーイーシー ホテル日航奈良 | |
(株)ケーイーシーから学ぶ ノウハウは大きい 小椋義則先生 | |||
平成28年 | 11/20 | 80歳 | 第46回 青木経営フォーラム 東京 学究社 TKP東京駅前 |
時代の変化と競争に打ち勝つ経営 川畑真一先生 豊川忠紀先生 山本光子先生 | |||
平成28年 | 6/5-6 | 第45回 青木経営フォーラム 兵庫 木村塾 伊勢丹シティホテル | |
人として成長するからこそ成績が劇的に伸びる 木村吉宏先生 | |||
平成27年 | 11/8-9 | 79歳 | 第44回 青木経営フォーラム 高知 土佐塾 中高校訪問 リッチモンドホテル高知 |
坂本龍馬の研究と名門土佐塾の訪問 坂本龍馬記念館見学 福島清三先生 | |||
平成27年 | 5/17-18 | 第43回 青木経営フォーラム 北海道 志学館(北見本部) ホテル黒部 | |
学習中の指導におけるIDTの活用 田巻一総先生 | |||
平成26年 | 11/16-17 | 78歳 | 第42回 青木経営フォーラム 沖縄 沖縄尚学中学高等学校 |
沖縄に学ぶべき素晴らしい教育者と塾と学校がある 名城政次郎先生 後田多純寿先生 | |||
平成26年 | 6/22-23 | 第41回 青木経営フォーラム 富山 片山学院 富山教英センター 富山第一ホテル | |
片山浄見先生の教育理念と経営に学ぶ 片山浄見先生 | |||
平成25年 | 11/17-18 | 77歳 | 第40回 青木経営フォーラム 大阪 七田チャイルドアカデミー大阪本社 アパホテル天王寺 |
日本を代表する塾長の教育と経営より学ぶ 藤山守重先生 森本一先生 大矢純先生 まねびてつろう先生 | |||
平成25年 | 6/3-4 | 第39回 青木経営フォーラム 神奈川 湘南ゼミナール 新横浜グレイス | |
神奈川県における湘南ゼミナールの発展と軌跡 志賀明彦先生 松下政経塾 | |||
平成24年 | 11/25-26 | 76歳 | 第38回 青木経営フォーラム 福島 ベスト学院本部 ホテルハマツ |
ベスト学院の教育と経営 細谷松雄学院長 碓井裕幸先生 高野文敏先生 | |||
平成24年 | 9/16-17 | 第37回 青木経営フォーラム 兵庫 若松塾 聖文館 東横イン三宮 ほっともっと「野球場」 | |
よく学び よくおベアをモットーに神戸の名門「若松塾に学ぼう」 井沢督二先生 | |||
平成23年 | 11/13-14 | 75歳 | 第36回 青木経営フォーラム 和歌山 GES エスビジョン 和歌山 ダイワロイネット |
社員の幸せと満足なくして会社の成長発展はない 山下幸男先生 森下一郎先生 | |||
平成23年 | 6/26 | 第35回 青木経営フォーラム 東京 TKP日本橋 ベスト学院 開倫塾 | |
学習塾における「危機管理」とその対策は万全か 細谷松雄先生 林明夫先生 | |||
平成23年 | 11/28 | 74歳 | 第34回 青木経営フォーラム 東京 TKP日本橋 ビジネスセンター |
伸びる塾、縮小する塾の条件 30分で社員の性格が分かるYG声分析ソフトを使った 堀幹雄先生・稲井英夫先生 | |||
平成23年 | 10/3-4 | 第33回 青木経営フォーラム 岐阜 志門塾 | |
人格形成を通して学力を上げる教育 | |||
平成22年 | 5/23-24 | 第32回 青木経営フォーラム 千葉 誉田進学塾 | |
中小塾では日本一の実績を目指す 清水貫先生 | |||
平成22年 | 5/16-19 | 第31回 青木経営フォーラム 中国 中国北京 清華大学訪問見学会 | |
中国最高にして最大の大学日本の東大に匹敵する名門校 清華大学 肖先生 | |||
平成21年 | 73歳 | 第30回 青木経営フォーラム 東京 TKP日本橋 ビジネスセンター | |
NPO法人徳育と人間力 育成研究 | |||
平成21年 | 10/18-19 | 第29回 青木経営フォーラム 岐阜 野田塾 | |
野田塾の歴史と経営戦略 小川英範先生 | |||
平成21年 | 11/24-26 | 第28回 青木経営フォーラム 福島 ベスト学院 ホテルハマツ | |
すべては生徒一人ひとりの夢達成のために・・・社員実績に応じた表彰制度 | |||
平成20年 | 11/27-28 | 72歳 | 第27回 青木経営フォーラム 東京 早稲田アカデミー |
第六回日韓私塾教育交流会 十一月二十八日 日光視察&開倫塾訪問 | |||
平成20年 | 5/30-31 | 第26回 青木経営フォーラム 栃木 開倫塾・フラワーパーク | |
社員研修システム 林明夫先生 | |||
平成19年 | 11/28 | 71歳 | 第25回 青木経営フォーラム 東京 池袋メトロポリタンプラザ名大 SKYグループ |
守りの経営戦略で勝つ!! 丸島俊介弁護士 川越太郎先生 | |||
平成19年 | 4/22-23 | 第24回 青木経営フォーラム 東京 かんぽヘルスプラザ東京 | |
「現状打破」この実践研究で人財づくり 有馬寛実先生 保護者対応のコツ 高森智武先生 アートデレクター | |||
平成18年 | 11/19-20 | 70歳 | 第23回 青木経営フォーラム 東京 かんぽヘルスプラザ東京 |
現状打破 塾を活性化する7大テーマ | |||
平成18年 | 6/25-26 | 第22回 青木経営フォーラム 東京 かんぽヘルスプラザ東京 | |
塾経営の「改革と拡大」」のチャンス 松岡洗先生 林明夫先生 逸見浩督先生 宙偉子先生 | |||
平成17年 | 11/6-7 | 69歳 | 第21回 青木経営フォーラム 岐阜 東進ゼミナール シティーホール美濃加茂 |
大手塾の進出に備え最後に勝ち残り戦楽とは 飯田隆三先生 | |||
平成17年 | 6/19-20 | 第20回 青木経営フォーラム 東京 かんぽヘルスプラザ東京 日能研関東 | |
激変する「日本教育と塾業界」 渋谷教育学園 田村哲夫先生 片山浄見先生 小嶋勇先生 | |||
平成16年 | 11/14-15 | 68歳 | 第19回 青木経営フォーラム 東京 かんぽヘルスプラザ東京 |
教務力UPと受験指導の強化を学ぶ 小山英樹先生い 森智勝先生 須野田誠先生 | |||
平成16年 | 6/18-20 | 第18回 青木経営フォーラム 東京 新宿ワシントンホテル 佐藤イサク先生 | |
「さなる」がなぜ日本一お塾になったのか 経営上克服すべき課題に挑戦 北村昌弘先生 梅津雅美先生 | |||
平成15年 | 10/26-27 | 67歳 | 第17回 青木経営フォーラム 東京 かんぽヘルスプラザ東京 |
志望校に100%合格させる科学的システム 梅津雅美先生 テイエラのIT化戦略とは 増澤空先生 | |||
第16回 青木経営フォーラム 東京 林明夫先生 上田太郎弁護士 ホテルメトロポリタン | |||
勝ち組の経営戦略と危機管理 津京弁護士会 サンシャイン60 青木清 | |||
平成14年 | 11/17-18 | 66歳 | 第15回 青木経営フォーラム 京都 世期学園訪問 新しい私塾経営の在り方 京都市内教室見学 |
立命館大学理事長 東福寺 福島慶道 日本人の心を教える 紅葉の京都でフォーラム | |||
6/16-17 | 第14回 青木経営フォーラム 東京 リソー教育本社 椿山荘 フォーシーズンズホテル 岩佐実次社長 | ||
個別指導塾の成功と失敗研究会 リソー東証一部上場祝い 生徒募集 教室開拓の営業戦略 | |||
平成13年 | 10/28-29 | 65歳 | 第13回 青木経営フォーラム 神奈川県 横浜中萬学院 本社ビル パシフィコ横浜ロイヤルパークホテル |
中萬学院の半世紀から学ぶ 中萬隆信先生 米百俵映画上映 山田雄司先生 今どんな塾が伸びているか | |||
6/17-18 | 第12回 青木経営フォーラム 大阪府 梅田開成教育セミナーホットライン新阪急ホテル | ||
21世紀を勝ち抜くためのIT戦略 北村昌弘先生 何が塾を大きくするか 大井本部長 | |||
平成12年 | 4/23-24 | 64歳 | 第11回 青木経営フォーラム 愛知県 名古屋駅前国際サロン 名古屋ガーデンパレス |
確実に伸びる塾経営の戦略は、これが一番 | |||
平成11年 | 10/17-18 | 63歳 | 第10回 青木経営フォーラム 福島県 ブリティッシュヒルズ |
英国村の見学と生活体験 イギリス人研修スタッフ 中萬学院 中萬隆信先生 | |||
6/27-28 | 第9回 青木経営フォーラム 福島県 ブリティッシュヒルズ 英国村ゴルフ大会 | ||
本場英国の生活体験 イギリス人による英語教育研修 埼英スクール 福島金次先生 | |||
平成10年 | 62歳 | 第8回 青木経営フォーラム 東京都 かんぽヘルスプラザ東京 | |
女子事務職員の研修 言葉遣い接客のコツ 電話の対応とは? | |||
第7回 青木経営フォーラム 東京都 かんぽヘルスプラザ東京 | |||
「徳育教育」こそ塾教育の柱 「3分間のこころざし」発表 増山雅美先生 | |||
第6回 青木経営フォーラム 東京都 かんぽヘルスプラザ東京 | |||
教育は人なり、教師なり、先生をどう育てるか | |||
平成9年 | 11/16 | 61歳 | 第5回 青木経営フォーラム 東京都 かんぽヘルスプラザ東京 |
どうする!!生涯教育産業 シルバースクール カルチャースクール | |||
10/19 | 第4回 青木経営フォーラム 東京都 かんぽヘルスプラザ東京 | ||
どうする!! 中長期経営戦略 | |||
9/21 | 第3回 青木経営フォーラム 東京都 かんぽヘルスプラザ東京 | ||
「超」不況時代の塾経営どうする!! 塾長の片腕 参謀教育 | |||
7/13 | 第2回 青木経営フォーラム 東京都 かんぽヘルスプラザ東京 | ||
「どうする!!社員教育」 | |||
第1回 青木経営フォーラム 神奈川県三浦海岸まほろばマインズ三浦 | |||
「これからの塾経営はどうあるべきか、運勢を上手に生かし成功する」 平山重松先生 | |||
平成7年 | 59歳 | エース教育総合研究所設立 |
教育事業
塾業界の経営指導から始まりましたが、他業種の
多数の中小企業経営者から幅広く頼られています
令和2年 | 9/15 | 84歳 | オンライン初登壇「徳育と人間力」開発セミナー |
1995年から2019年までは別表(青木経営フォーラムのシート参照) | |||
平成7年 | 59歳 | エース教育総合研究所設立 | |
「天国と地獄を体験した男」私塾界・教育界の経営コンサルタントとして復活 | |||
数多の経営相談・人生相談を受ける 中には「あと10分後に私は死にます」という電話相談もあったが、引き留めに成功 | |||
平成6年 | 58歳 | 有限会社エース教育総合研究所 設立 | |
千葉県房総半島の勝山漁港の小さなアパートで転地療養しつつ再起のチャンスを待った | |||
月間私塾界代表の山田氏より連絡「塾業界は大変な時代に入る。経営がしっかりしなくては、良い教育は出来ない」 | |||
「経験豊富な青木先生に、全国の塾長先生に『経営』というものをぜひ教育してやって欲しい」という依頼 | |||
体調悪化 | |||
平成4年 | 56歳 | 富士学院倒産 | |
バブル崩壊の影響により負債額約100億円に迫る 自殺寸前まで追い込まれる | |||
昭和62年 | 51歳 | 栄冠教育研究所 アルパ玉川開設 理事長 | |
昭和61年 | 50歳 | 富士学院予備校川崎校開校 | |
教育情報誌「グリーン ヴァイン21」創刊 | |||
昭和60年 | 49歳 | 富士学院予備校自由が丘校開校 、 のびのびスクール開校 | |
みずほ台教室開設 | |||
「海外帰国生の受験作戦」F.I.A編出版 | |||
昭和59年 | 9/6 | 48歳 | 富士学院教育グループ創立30周年記念誌「ほめる教育30年」刊行&記念式典開催 |
富士学院予備校たまプラーザ校開校、綱島教室開設 | |||
栄冠教育研究会として韓国(4月) マレーシア、シンガポール、タイ(6月) | |||
昭和58年 | 2/7 | 47歳 | 学校法人富士学院設立 理事長就任 |
富士ビジネス専門学校開校 校長就任 | |||
昭和58年 | 47歳 | 川越駅前教室開設、市が尾駅前教室開設 | |
信州学園理事に就任(4月) | |||
カナダ・オタワ駐在大使、トロント、バンクーバー各領事と在カナダ邦人子女教育に関する懇談会(7月) | |||
タイ(9月) オーストラリア(11月) イギリス(11~12月) 中国(12月) | |||
昭和57年 | 46歳 | 経堂駅前教室開設 | |
教育視察&講演のためフィリピンへ(5月)香港(6月)韓国(7月)南北米へ(10月) | |||
昭和56年 | 45歳 | 宮崎台駅前教室開設 | |
幼児教室開設準備のため中国へ(4月)講演旅行でアメリカ、カナダへ(6~7月)ロータリークラブ出席のためタイ・バンコク(9月) | |||
教育講演&視察のためインドネシアへ(10~11月)RC研修で中国へ(12月) | |||
昭和55年 | 44歳 | 田園都市線沿いに新教室の教育ネットワーク完成 | |
渋谷~二子玉川~鷲沼~あざみ野~青葉台~つくし野 | |||
アメリカ事務所開設準備&講演旅行(10~11月) ロータリークラブ研修で高校生を中国へ引率旅行(12月) | |||
昭和54年 | 43歳 | 富士カルチャースクール開設 | |
タイ、香港(9月)フィリピン(12月)視察&講演旅行 | |||
昭和53年 | 42歳 | シンガポール、タイ(6月)、ペナン(8月)、アメリカ(10月)教育視察&講演旅行 | |
昭和52年 | 41歳 | 栄冠教育出版設立 進学スピードガイド発刊 | |
富士学院国際教育アカデミー(FIA)開設 韓国(10月)、ヨーロッパ(11月)、アメリカ(12月)の教育現場視察&講演旅行 | |||
「ほめる教育」実業之日本社より出版 | |||
昭和49年 | 38歳 | 三笠宮寛仁殿下「日本人と英国人」ご講演 | |
創立20周年記念行事・講演会開催 夏期50時間特訓 理事長室移転 | |||
渋谷教室開設 沼部・鹿島田・鶴見・大船教室開校 | |||
昭和48年 | 37歳 | FKA 富士教育アカデミー本部を自由が丘に開設 (1/16武蔵小山・3/1自由が丘・4/1田園調布・10/1等々力) | |
駅前英会話教室開校 | |||
思想の伝達と才能の開発を研究する「ぺるそな同人会」を発足、翌年4月「ぺるそな」創刊号出版 | |||
昭和47年 | 4/24 | 36歳 | 株式会社 富士学院設立 |
各地に教室・予備校を展開 臨港・平間・南加瀬・鶴ヶ峰・川崎駅前予備校・古市場・第二平間 | |||
昭和46年 | 35歳 | 名称を富士学院に変更 川崎市・横浜市に11教室開設 合計30教室・生徒数6000人・年商12億円 | |
昭和45年 | 34歳 | 中国各都市にて教育講演を開催 | |
昭和38年 | 2/13 | 27歳 | 神奈川県認可 川崎経営専門学校 開設 校長就任 |
日本英才教育研究所設立 東京大田区 | |||
昭和35年 | 4/1 | 24歳 | 青木学院学習教室 川崎市内に4ヵ所開設 御幸・大師・観音・大島 |
昭和35年 | 5/10 | 24歳 | 啓子夫人と結婚 祖母の「北から嫁が来る!」という言葉通り |
昭和31年 | 4/1 | 20歳 | 青木教育文化学院を設立 新校舎落成 |
昭和30年 | 4/1 | 19歳 | 京浜珠算教育協会設立 会長に就任 |
編み物教室開設 | |||
昭和30年 | 19歳 | 第二珠算塾開設 大師 | |
第三珠算塾開設 観音町 | |||
昭和29年 | 11/8 | 18歳 | 京浜地区珠算競技大会開催(鶴見区役所) |
昭和29年 | 9/8 | 18歳 | 撫尊書道塾開塾 |
昭和29年 | 9/6 | 18歳 | 青木珠算塾開塾 「教育界でやれるだけのことをしよう」と決心。※写真あり 塾舎入口前/昭和29年9月6日 |
この年から「読み書きそろばん・3才~100才までの生涯学習」の提供が始まりました。 |