エース健康通信 2026年6月号 『梅雨時期の「だるさ・不調」と上手につきあおう』

健康通信

6月は梅雨に入り、雨の日や湿度の高い日が増える季節です。
この時期は、「体が重い」「やる気が出ない」「むくみやすい」といった不調を感じやすくなります。はっきりした原因が分からなくても、気候の影響で心と体のバランスが崩れやすい時期です。
梅雨ならではの体調変化を知り、無理なく整えていきましょう。

6月に多い「梅雨の不調」

現代型栄養失調とは、カロリーは十分にとれているのに必要な栄養素が不足している状態を指します。

  ◆体が重だるい、疲れやすい
  ◆頭が重い、頭痛が起こりやすい
  ◆食欲が落ちる
  ◆むくみやすい         ☜ これらは「梅雨時期の不調」のサインかもしれません。
  ◆気分が晴れず、やる気が出ない
  ◆眠りが浅い
 

 

「梅雨の不調」の要因

  最近の自分に当てはまるものをチェックしてみましょう。
梅雨の時期は、雨が多く湿度が高くなることで体の中に余分な水分がたまりやすくなります。さらに、気圧の低下によって自律神経のバランスが乱れやすくなり、血液やリンパの流れが滞りがちになります。その結果、足や顔がむくむ、体が重だるいと感じる人が増えてきます。

また、梅雨は気温の変化も大きく、冷房や冷たい飲み物によって体が冷えやすい季節でもあります。体が冷えると血流が悪くなり、水分をうまく排出できなくなるため、むくみを感じやすくなります。特に長時間同じ姿勢で過ごすことが多い人は、下半身に水分がたまりやすく注意が必要です。
梅雨時期のむくみは、体からの「めぐりが滞っていますよ」というサインでもあります。 生活リズムを整え、体を温め、軽く体を動かすことを意識することで、むくみの予防・改善につながります。

 

むくみ対策の3つのポイント

その他にも・・・

●足元を冷やさない
●水分をこまめに摂る
●塩分の摂り過に注意
●深呼吸で巡りアップ

 

✨今月のひとこと✨

「雨の日こそ、自分をいたわる時間を。」

ゆっくり整えながら、梅雨を乗り切りましょう。