エース健康通信 2026年7月号 『夏バテ・熱中症を防ぐために、今できること』

健康通信

7月は気温と湿度が一気に高くなり、体に大きな負担がかかる季節です。
「なんとなく体がだるい」「食欲が落ちる」「疲れが取れない」と感じる人が増えてきます。
さらに、暑さに体が慣れていないこの時期は、知らないうちに熱中症のリスクも高まります。
夏本番を元気に乗り切るために、今からできる対策を意識していきましょう。

夏に起こりやすい不調

●体がだるい、疲れやすい
●食欲がない
●めまい・立ちくらみ
●頭が重い、ぼーっとする
●寝つきが悪い、眠りが浅い
●汗をかきすぎる、または汗が出にくい

 

夏バテ・熱中症が起こりやすい理由

暑さや湿度の影響で体温調節がうまくいかなくなると、自律神経が乱れやすくなります。
また、汗と一緒に水分やミネラルが失われることで、体のバランスが崩れ、だるさや不調につながります。
冷房や冷たい飲食による体の冷えも、夏バテの原因のひとつです。

 

 

水分補給のタイミング

 

タイミング ポイント
🌅 起床時 ⇒ 寝ている間に失った水分を補給
🍽 朝食時 ⇒ 食事と一緒にコップ1杯
🚶 外出前 ⇒ 暑さ対策として事前に補給
🚶 外出・運動中 ⇒ のどが渇く前に、こまめに
🍽 昼食時 ⇒ 食事と一緒に水分補給
🕒 午後 ⇒ だるさ・脱水予防に
🛁 入浴前後 ⇒ 汗で失う水分を補う
🌙 就寝前 ⇒ 寝ている間の脱水予防に少量

  • のどの渇きは脱水のサイン
  • 一気飲みは避け、少量ずつ
  • 汗を多くかいたときは塩分も意識
✨今月のひとこと✨

「夏は“こまめな対策”が元気のカギ。」

暑さと上手につきあいながら、元気に夏を過ごしましょう。